Windows に Node.js のバージョン管理ツールをインストールする

今までは公式サイトにあるインストーラーから Node.js 使っていましたが、Node.js はバージョンが上がるのがとても早いので、バージョン管理ツールをインストールしてみました。

なぜ、バージョン管理ツールを使うのか?

Node.js のバージョンを上げることで関連するプログラムが動かなくなってしまった。というのを防ぐためです。

バージョン管理ツールを使うことで、複数バージョンの Node.js を扱うことが可能になります。

nodist をインストールする。

調べたところ Windows だと nodist というのを見つけたのでインストールしてみました。

インストールした環境

  • Windows 8 Pro 64bit

インストール

  1. zip ファイルをダウンロードするか、 Git が使える場合は git clone git://github.com/marcelklehr/nodist.git します。
  2. ダウンロードしたら、環境変数にパスを通します。...path...\nodist\bin私は、ユーザーフォルダに置きました。C:\Users\<ユーザー名>\nodist\bin
  3. プロンプトから nodist update と入力して、アップデートを実行します。

バージョンを確認

インストールできたか、バージョンを確認してみます。

nodist -v
0.3.7

バージョン確認できたら、インストールは完了です。

使い方

バージョンを指定してインストール

例)version 0.8.1 をインストールする場合

nodist + v0.8.1

このコマンドでバージョンを指定して複数の Node.js をインストールできます。

一覧表示

インストールされているすべてのバージョンを一覧表示し、現在使用中のバージョンには、 > が付きます。

nodist ls

インストール可能なバージョンを一覧表示します。

nodist dist

バージョンを指定してアンインストール

例)version 0.8.1 をアンインストールする場合

nodist - v0.8.1

バージョンを切り替える

例)version 0.10.10 に切り替える場合

nodist v0.10.10

このコマンドでバージョンを切り替えることができます。

切り替わっているか確認する場合は、nodist ls と打ってみると、

  0.10.4
> 0.10.10

前述したように、現在使用中のバージョンに > が付きます。

注意点としてバージョンを切り替える場合、公式サイトからダウンロードできるインストーラーを使ってインストールした Node.js が既にインストールされている場合は、バージョンの切り替えがうまく出来ないので、アンインストールすることでバージョンの切り替えが可能になる。