Windows 8 に Git をインストールする

Windows 8 に Git をインストールする備忘録です。
(この記事を書いた時点の Git のバージョンは 1.8.0 です)

Git(ギット)は、バージョン管理システムのひとつです。バージョン管理システムとは、ファイルの変更履歴を残しておけるものです。バージョン管理システムとしては近年主流になってきているようです。
その Git のインストール方法を綴っておきます。

Git の公式サイトから Git をダウンロードします。

Git

ダウンロードした Git-1.8.0-preview20121022.exe を実行します。

git_install_20121210_01

git_install_20121210_02

git_install_20121210_03

Select Components の項で Simple context menu を選びます。これを選択すると、Windows のフォルダのコンテキストメニュー(右クリックで開くメニュー)に Git の項目が追加されます。

git_install_20121210_04

git_install_20121210_05

Adjusting your PATH environment の項で Run Git from the Windows Command Prompt を選びます。
これを選択すると、環境変数の PATH に Git のパスが追加され、Windows のコマンドプロンプトから Git を使えるようになります。

git_install_20121210_06

Configuring the line ending conversions の項で Checkout Windows-style, commit Unix-style line endings を選びます。
ここの設定は改行コードの設定です。開発環境にOSが混在することを考えて「Checkout Windows-style, commit Unix-style line endings」を選択します。これはチェックアウトの時に、Windows の改行コード CRLF に改行コードを変換して、コミット時には、改行コードを UNIX の改行コード LF に変換してコミットします。これにより、リポジトリ内のテキストファイルの改行は LF に統一されます。

git_install_20121210_07

インストールが始まります。

git_install_20121210_08

インストール完了です。

git_install_20121210_09

コマンドプロンプトで Git がインストールされたか確認してみます。

git --version

と、打って

git version 1.8.0.msysgit.0

のようにバージョン番号が出ればインストールされています。

Gitの公式サイト 日本語ドキュメントも用意されているので参考にしてください。
Gitの公式サイト 日本語ドキュメント